勇者の元カノです|37話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「勇者の元カノです」36話のおさらいからです。

珍しく「出かけていた」と嘘をついたイスに、メイズは問いただすこともできず一人で考え込んでいました。

 

職場で、見たこともない冷徹なイスの表情を目の当たりにしたことも相まって、不安が募っていたのです。

“今ある幸せが崩れてしまうのではないか”

 

しかし、イスがとても良い夫であることに代わりはありません。

こんな時こそ絆を深めようと、メイズはサプライズを計画します。

プレゼントについてクルシオに相談したところ、おすすめされたのが『ジェフリー商店』

 

クルシオはすぐにオーナーを呼び寄せましたが、

メイズの前に現れたのは、商店のオーナーとは思えない程あどけなく可愛らしい少年でした。

 

\全話あらすじはこちら/
「勇者の元カノです」あらすじリスト

 

それでは、「勇者の元カノです」37話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「勇者の元カノです」37話ネタバレあらすじ

ジェフリー

メイズは、オーナーの意外な姿に驚きを隠せないでいました。

思わず、本当のオーナーなのかと確認してしまいます。

 

「妃殿下!ジェフリー商店のオーナー、ジェフリーです!」

さっと右拳を高く上げて、満面の笑顔で答えるジェフリー。

その愛らしい姿に、メイズも思わずときめいてしまいます。

 

「ぼく、妃殿下にお会いしたかったんです!」

 

先ほどからメイズに対し、「妃殿下」と呼ぶジェフリー。

メイズは何のことだかわからないため、軽く流して自己紹介しました。

 

ジェフリーは、メイズのことを名前で呼んでも良いのかと伺います。

するとメイズはすぐに快諾しました。

「美しいメイズさま!」

キラキラした顔で言うジェフリーに、メイズも悪い気はしません。

“ふふっ子どもは正直ね”

 

そんな二人のやりとりを見ていたクルシオ。

自分にはこんなに優しくしないのに、としくしく泣いています。

 

「突き放したのはそっちですよ!」

落ち込むクルシオの様子に気付いたメイズは、すかさずツッコミました。

 

ジェフリーは、早速用意していた商品を準備しました。

魔法をかけた鞄に、いくつかの厳選した品物を入れてきたそうです。

 

メイズは物珍しい表情で不思議がると、

「メイズさまが、直接魔王・・・」

(ジェフリー!シーッ!!)

 

ジェフリーが言いかけるや否や、クルシオが咄嗟にジェフリーの口を塞ぎ小声で嗜めました。

 

メイズからは、クルシオがジェフリーをいじめているように見えたので、すぐに二人を引き離しました。

クルシオは『ジェフリーのことを助けた』と主張するも、メイズに邪険にされてしまいます。

 

「プレゼントを選ぶので邪魔しないでくださいね!」

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魔法使い

ジェフリーは、一つ目の品を紹介しました。

大きくて真っ赤な宝石が埋め込まれた、金の指輪です。

呪われたクリムゾンダイヤで作られた物で、持ち主の3,4人は殺されているとのこと。

 

「殺・・?」

衝撃的な商品説明に、中々ついていけないメイズ。

 

なんでも、クリムゾン公爵が死ぬときにダイヤに呪いをかけたため、

持ち主はみな早死にするという伝説があるそうです。

 

更に、殺す人数が多いほど発色するため、ここまで鮮明な赤は珍しいのだと、

ジェフリーは自信満々に商品を勧めました。

 

しかしメイズは、そんな危険な代物を触ることはできないと思い、

次の品を見せるようジェフリーにお願いしました。

 

一つ目の商品で決めなかったメイズに、お目が高いと太鼓判を押すジェフリー。

意気揚々と二つ目の品を出しました。

 

メイズは、渡された箱を開けました。

するとそこには、イラストでも自主規制するほど過激な服が入っていました。

 

ジェフリー曰く、『相手の反応が良かったと、評価が星五つの超人気服』とのこと。

しかし、メイズはすぐに、次のものを見せるようお願いしました。

 

今までのラインナップを見て不安になってきたため、恋人や夫婦で使えるもの、という要望を伝えたメイズ。

 

するとジェフリーは、指輪を出してきました。

一見何の変哲もない指輪ですが、なんと、はめた相手の元へ瞬間移動できる指輪だというのです。

 

この指輪にはメイズも興味をもったようで、ジェフリーに値段を訊ねました。

 

(新規のお客様を・・・今購入すると・・・割引が3999万・・・)

ジェフリーは、そろばんを弾きながらぶつぶつと呟いていましたが、

 

「・・・じゃなくて、お買い得10ゴールド!」

 

あまりにも安い値段に、思わず聞き返すメイズ。

しかしジェフリーは、メイズ限定価格だと言いました。

 

「ところで・・・」と、メイズは気になっていたことをジェフリーに質問します。

この指輪は誰でも使えるのか。

マナがないメイズには、自分が使えるのかが疑問でした。

 

するとジェフリーは、旦那様(イス)がいるから問題ない、と答えます。

それを聞き、おろおろしだすクルシオ。

 

「イスはマナを使えるの?」

「もちろん!」

 

核心的な質問に、なんの迷いもなく答えたジェフリー。

クルシオの焦りは頂点に達します。

 

「ジェフリー!!」

 

突然大きな声で止められたため、さすがのジェフリーも、まずいことを言ったのだと青ざめます。

 

『イスは魔法使い』

このやりとりで、メイズはそういうことだと認識しました。

 

クルシオは、全部説明するのでどうか怒らずに、とメイズをなだめました。

しかしメイズは怒るよりも驚きが大きかったので、クルシオに言われてはじめて、怒る場面なのだと気付きました。

 

今まで、魔法使いであることを隠していたイス。

メイズは、先日のイスの嘘を思い出し、クルシオとジェフリーに質問しました。

「イスは指輪がなくても瞬間移動できる?」

 

答えは、『はい』。

 

この間の「出かけていた」という嘘は、魔法使いであることを隠すための嘘だったのだと解釈したメイズ。

 

あの嘘で散々悩んだメイズは、嘘の理由がそんなことだったので段々と腹が立ってきました。

嘘と勘違い

その日の夜。

イスはいきなりメイズに拒絶されました。

どうしたのかと聞いても、詳しくは言わないメイズ。

 

「今までずっと騙してたなんて!」

その言葉に、イスは一つの考えに至りました。

 

“魔王だってことがバレたのか・・・?”

 

そう思ったイスは、騙すつもりはなかったと、素直に謝りました。

メイズが望む平凡とはかけ離れているため、怖くて言えなかったと言うイス。

 

メイズは、秘密を作られる方が不安になる、と返しました。

 

現実世界で何事もなく過ごしていた自分が、突然命を落として小説の中に入り込んでしまった。

そう自覚してすぐの頃の、どうしようもない不安が頭をよぎり、虚無感に襲われてしまうメイズ。

 

嘘はつかないで、と心からお願いするメイズに、イスは「望む通りにする」と誓いました。

 

ここで、とんでもない勘違いが起こります。

『メイズが魔王である僕を受け入れてくれた』

 

翌日、イスは魔王城にいました。

とんでもなくご機嫌で、公務ははかどり、部下の失敗もあっさり見逃すイス。

 

クルシオは不思議でした。

何故なら、イスが魔法使いだと発覚した日、メイズは夫婦喧嘩宣言をしていたからです。

 

突然、イスは言い出しました。

「引越し準備を進める方が良さそうだ」

 

どうやら、魔王城でメイズと一緒に暮らすことを考えているとのこと。

 

城の設計図を見ながら色々と間取りを考えるイスに、クルシオは訊ねました。

「今後は本当の魔王妃業務にあたられる方がよろしいですか?」

 

その言葉に一瞬固まるイス。

皇室公務員操作のことを話していないことに気付き、動揺を隠せずにいました。

 

 

「勇者の元カノです」37話のネタバレあらすじはここまでです。

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ピッコマ漫画「勇者の元カノです」37話の感想や見どころ

「勇者の元カノです」37話では、イスが今まで隠してきた事実が、とうとうメイズにばれてしまいました。

といっても、メイズは『イスはマナが使える魔法使い』であると勘違いをしているだけです。

 

しかし、当のイスは、『魔王であることがバレて、それでも受け入れてくれた』と更に勘違いをしてしまいます。

挙げ句の果てに、メイズを魔王城に呼び寄せようとしているみたいですね。

 

イスが魔王であると知ったとき、メイズはどのような反応をするのでしょうか。

次回の「勇者の元カノです」38話も、見逃せませんね!

 

\全話あらすじはこちら/
「勇者の元カノです」あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「勇者の元カノです」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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