勇者の元カノです|38話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「勇者の元カノです」37話のおさらいからです。

 

イスは魔法使いである』と勘違いしたメイズ。

メイズは魔王である自分を受け入れてくれた』と勘違いしたイス。

 

イスは、魔王であることを隠す必要がなくなったため、近いうちにメイズを魔王城へ迎えようと考えていました。

しかし、実際に魔王城へ迎えることとなると、業務内容はどうなるのか、とクルシオから質問されました。

現在は偽の王城で、偽の業務をメイズに与えています。

魔王妃業務を任せるかどうか、クルシオと話すうちにイスは気付いたのです。

 

“皇室公務員操作のことを話してない”

 

偽の皇室公務員試験に合格させ、偽の王城で働かせていることをメイズに打ち明けていない、と気付いたのでした。

\全話あらすじはこちら/
「勇者の元カノです」
あらすじリスト

 

それでは、「勇者の元カノです」38話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「勇者の元カノです」38話ネタバレあらすじ

大改装

全部偽装であることを告白すべきか、イスは悩んでいました。

しかし、メイズにはもう隠し事をしないと約束したばかりです。

魔王であることさえも受け入れてくれたメイズに、今度は自分から過ちを打ち明けようと決心するイス。

例えそれで怒られたり失望されても、受け入れようと覚悟しました。

 

※(補足)メイズは、イスが魔王であることは知りません。魔法使いだと思ってます。※

 

ひと月もあれば、メイズも落ち着いて、自分自身の心の準備もできているだろうと考えたイス。

クルシオに命じます。

「ひと月後、メイズを魔王城に迎える。

盛大な歓迎式典を準備するように!」

 

ドレスは魔界のデザイナーを集めて作らせ、庭園は綺麗に飾るように指示しました。

庭園に飾ろうと考えている『こんな花』(メイズが折り紙で作った花)はまだ見つからないため、

魔界の植物学者に似たものを作らせることになりました。

 

他にも、壁紙は明るい色にして、カーテンは薄いものに変えるよう言いました。

現在は、太陽光が嫌いなイスのために、全て分厚いカーテンにしてある魔王城。

ですが、メイズが明るい色と日光浴が好きなため、変えるように指示したのです。

 

「代わりに、寝室は厚いカーテンに。」

と、イスは付け加えました。

 

「妃殿下の好みなら薄い方がいいのでは?」

クルシオがそう聞くと、イスは舌打ちをして「だから恋愛ができないんだ」と言い返しました。

イス曰く、夫婦の夜は忙しいため昼がくるのを防がなければならない、とのことでした。

 

それを聞いてもクルシオには理解できず、カーテンの話が何故恋愛に結びつくのか疑問でした。

 

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齟齬

ある日の食事中。

メイズは睡魔と戦っていました。

イスがご飯を食べさせてくれており、そのペースが遅くて眠くなってしまったのです。

メイズが自分で食べようとしても、『よく噛んで食べるのが健康への近道』だと本で読んだから、と遮られてしまいます。

 

それを聞いて、少し反抗するメイズ。

「心の健康のために、時々辛い物や甘い物を食べてこそストレスを防げるの。」

 

たまには刺激のある好きなものを食べたいメイズ。

イスを説得させるために有効な言い方をしました。

「ストレスは万病のもと。死ぬこともあるんだから!」

「そうなの・・・?」

 

“死ぬ”というワードで、ようやくメイズの話しに聞く耳を持ったイス。

何が食べたいのか、とメイズに質問しました。

 

するとメイズは、

「韓国料理の激辛トッポギ!!」

と、目を輝かせて答えました。

 

「ああ、ポットギね。」

イスは知っているかのような答えますが、その言い間違いにメイズは衝撃を受けました。

イケメンな顔に、良い声で、可愛い言い間違いをするイスのことが、たまらなく愛おしくなったメイズ。

 

何度も『ポットギ』というイスを、思わず抱きしめました。

 

「材料は僕が買っておくよ。」

いつものように、なんでもやってあげようとするイス。

しかし、今回はメイズが自分の目で材料を見て買いたいと言いました。

 

さらに、料理もメイズがすると言うのです。

さすがに怪我をしてほしくないイスは、料理をメイズにさせるなんて不本意でした。

 

「でも、」

とイスが反論しようとすると、メイズが軽くキスをして言葉を遮ってしまいます。

 

料理は危ない、と言ってる間にも何度もキスをされ、まともに話せないイス。

観念して、耳まで真っ赤になりながら、包丁と火を使う以外はメイズにやらせることとなりました。

メイズは自分の意見が通ったのが嬉しいのか、早く出かけようとパタパタと準備をするのでした。

 

買い物のために外へ出た二人。

機嫌が良いメイズは、足早に進んでいきます。

 

「転ぶよ」

と心配するイス。

 

「イスが助けてくれるから平気。」

そう言いながら後ろ向きで歩くメイズは、

突然「きゃっ」とよろけてしまいます。

 

イスは咄嗟にメイズを受け止めると、

「ね?平気って言ったでしょ?」

といたずらな笑顔でメイズが言いました。

 

すると突然、ベカおばさまがやってきました。

新婚でとても仲が良く見えた二人に、ベカおばさまはニコニコと話しかけてきたのです。

 

なんでも、仲人をしたカップルの結婚式で、隣町まで行ってきたとのこと。

「私のいとこのレジーナって知ってるでしょ?その義理の弟がお嫁さんをもらってね。」

 

既視感のある話に、混乱するメイズ。

 

イスとのお見合いも、

『ベカおばさまのいとこの義理の弟が嫁探しをしている』

という話で出来た席だったことを思い出しました。

 

メイズはベカおばさまに尋ねました。

「レジーナさんの義理の弟って二人いるんですか?おばさまが私にイスを紹介してくれたじゃないですか。」

 

それを聞いて、少し焦るイス。

 

「なんの話?そんなこと・・・」

そう言いかけるベカおばさまを、イスが赤い瞳で見つめます。

 

「・・・ああ、そうだったわ。義弟が二人いて、イスを紹介したのよ。」

 

おかしな雰囲気に疑問をもち、メイズは更に質問します。

「今回結婚したのは、長男ですか?次男ですか?」

「何言ってるの?彼は一人息子よ。」

「義弟は二人だって言いましたよね?」

 

すると、またベカおばさまは言うことを変えます。

「あ、そうね、今回は次男よ、次男。」

 

あまりに不自然なやり取りに疑問を抱くメイズ。

イスの弟の結婚式なら、何故イスが何も言ってくれなかったのかも不思議でした。

思えば両親や兄弟の話を聞いたことがありませんでした。

自分たちが結婚するときも、『両親は旅行で不在だから』と会わずに済ませてしまったことを思い出しました。

 

「ちゃんと話し合いましょう。」

イスも気まずそうな顔をしていて、メイズが何を思っているのか分かっている様子でした。

告白

トッポギどころではなくなったため、家に戻った二人。

イスは先程の出来事を思い返しました。

 

“メイズが横にいて、魔法がかかりきらなかった。

近いうちに、メイズのそばでは魔法が使えなくなるかもしれない。”

 

イスは、もう隠し事はしないと誓ったものの、こんな形で話すのは時期尚早だと思い、中々話し出せません。

 

すると、メイズから口を開いてくれました。

家族に会ったこともなく魔法が使えるのも知らなかったメイズは、もっと色々教えて欲しい、とイスに伝えました。

 

それでも話しづらそうなイスを見て、

「言いにくいなら私から話そうか。」

と、メイズは自分のことを話し始めました。

 

「どこまで信じてくれるかわからないけど・・・」

そう前置きをすると、イスはすかさず答えます。

「信じるよ、メイズ。」

 

イスが本心からそう言ってくれているのがわかり、メイズは安心して話を続けました。

 

「私は、本当のメイズじゃないの。

別の世界からきた、橘梨亜(たちばなりあ)という名前の24歳の女の子。

勉強して、大学に入って、就活して、、人並みに生きてたわ。

死ぬまでは。」

 

「勇者の元カノです」38話のネタバレあらすじはここまでです。

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ピッコマ漫画「勇者の元カノです」38話の感想や見どころ

「勇者の元カノです」38話では、ついにメイズが地球にいたときのことを打ち明け始めました。

隠し事が多いイスも、さすがにメイズがこれから話す内容には驚きを隠せないのでは・・・

どんな反応をするのかが気になるところです。

次回の「勇者の元カノです」39話も、見逃せませんね!

 

\全話あらすじはこちら/
「勇者の元カノです」あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「勇者の元カノです」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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