勇者の元カノです|39話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「勇者の元カノです」38話のおさらいからです。

ある日、ベカおばさまと鉢合わせしたメイズとイス。

二人の仲人をしたはずのおばさまでしたが、どうにも話が噛み合いませんでした。

不審に思ったメイズは、イスときちんと話し合おうとしました。

 

思い返せば、イスの家族のことなど何も知らないメイズ。

“もっと色々知りたいし、私のことも知って欲しい”

 

「イスが言いにくいなら・・・」

と、メイズは自分がこの世界に転生してきたことを話し出しました。

 

\全話あらすじはこちら/
「勇者の元カノです」あらすじリスト

 

それでは、「勇者の元カノです」39話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「勇者の元カノです」39話ネタバレあらすじ

メイズと梨亜

“別の世界からきた、橘梨亜という24歳の女性だった”

メイズは、梨亜が死んだ日のことを思い返しました。

 

その日は梨亜の誕生日。

就職して、両親へ旅行のプレゼントをするための貯金もして、バスも待たずに乗れて・・・

“完璧な1日だ”と、梨亜は少し浮かれていました。

 

その日のことを少しずつ話して、メイズは堪えきれず涙を流しました。

イスは、メイズが無理しないように話を遮りました。

しかし、「今じゃなきゃ言えない」と話すのをやめないメイズ。

 

ニュースの中でしか見なかった“死”というもの。

いざ経験してみると、呆気ないと感じた梨亜。

死の直前、クラクションと眩しい光に包まれ、気が付いた時には死んでいました。

 

梨亜は、暗闇の中で長い間、一人で過ごしていました。

家族や友達が恋しくなり、平凡な日常がどれだけ大切だったかに気付きました。

“お母さんに、もっとちゃんと大好きって言えば良かった・・・”

 

どれだけ過ごしたか分からないけれど、あるとき目を開けると、見知らぬ世界に来ていました。

誰かの体を借りて、目覚めました。

 

「だから、本当のメイズじゃないって言ったんだね。」

イスは疑うことなく、メイズの手を握り締めながら真剣に聞いていました。

 

メイズは誰にも言わずに抱えて居た不安を吐露しました。

「他人の体になっていたことが本当に怖かった。本物のメイズはどうなったのか、メイズが戻ってきたらどうなるのか・・・

また、あの暗闇に戻るのか。」

 

でも今は平気、と付け加えるメイズ。

イスと出会い、特別な時間を過ごすことで、この悩みも薄れていきました。

 

「メイズ、いや・・・梨亜・・・」

何か言おうとして、呼び直すイス。

しかしメイズは、「変な感じがするから」と言っていつも通りの呼び方をお願いしました。

 

神妙な面持ちのイスに、安心させるように微笑みかけるメイズ。

 

「今はここが私の世界だって思ってる。何よりあなたがここにいる。だからもっと教えて欲しい。

お互いに信頼できる関係になりたいわ。」

「・・・うん」

 

イスは、自分のことを話すと、約束しました。

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作戦

翌日、魔王城で魔王業務に勤しむイスは、クルシオに相談していました。

 

「最大限驚かせずに説明する方法はないだろうか」

 

イスが話すまで待つ、と言っているメイズ。そんなメイズの笑顔を見るたびに、イスの良心が痛みました。

 

悩むイスを見て、クルシオが旅行を提案しました。

クルシオの読んだ本によると、感性が強い人間は、初めて行く素敵な場所だと気分が良くなるとのことでした。

同じ言葉に対しても寛大になるのでは、という理屈で旅行先での告白を提案したのです。

 

更に、危険な時には強者に頼りたい、という人間の特性も踏まえて、クルシオはいくつか旅行先をピックアップしました。

美しい風景と魔物に囲まれた旅行地を厳選した結果・・・

 

『人喰いザメと一緒に踊ろう』

『苦悶の火炎山』

 

など、危険そうな文言のチラシがたくさん用意されていました。

 

「それから・・・」

と、クルシオはイスに花を渡しました。

 

以前メイズが折り紙で作った『こんな花』という花を、ついに魔界の植物学者たちが作り上げたのでした。

 

メイズが怒った時に安らぎを与えるため、『こんな花』の花束をプレゼントするよう提案したクルシオ。

イスは半信半疑な顔で、しばらく考え込みました。

出発

「旅行?」

イスは早速、メイズを旅行に誘いました。

イスの行きたいところならどこでも、と用意されたチラシに目を通すメイズ。

 

『死の果てを味わう ピリッと猛毒スープ販売中!』

 

不穏な見出しに、メイズは思わず苦い顔をしました。

 

「旅行テーマが恐怖・・・?」

(小声)「恐怖が大事だって・・・」

 

「え?」

「ううん」

 

次のチラシに目をやると、

『美しい星 そして死の恐怖』

 

「これを作った人とは関わらない方が・・・」

(小声)「かっこいいところを見せるチャンスだって・・・」

 

「え?」

「ううん」

 

独り言が多いイスを気にしながらも、なんとか行き先を決めるメイズ。

そこは、『静寂の沼』というところでした。

 

イスは、改まってメイズに言いました。

「旅行先で話したいことがある。恨まれることになっても、隠し事はしたくないから。」

 

メイズはこの時、イスの目隠しに閉じ込められていることに、まだ気付いていませんでした。

 

 

旅行当日。

馬車のような乗り物で、向かい合って座るメイズとイス。

メイズの膝の上には、魔法で小さくなった、子犬のケロが乗っていました。

 

しばらく進んでいると、突然二人が乗る箱が大きく揺れ、

その衝撃でメイズとイスの頭が思い切りぶつかってしまいました。

 

とても痛がるメイズと、なんともないイス。

「治療魔法とかないの・・・?」

「あるけど君には効かないから」

 

そんな事を話してると、再び箱が大きく揺れました。

メイズはバランスを崩して、イスの体にどんっと身を預けてしまいました。

 

さすがに揺れが激しすぎたのか、イスは「状況整理してくる」と言って外に出ていきました。

その顔は、不気味なほどに満面の笑みを浮かべてました。

 

 

「勇者の元カノです」39話のネタバレあらすじはここまでです。

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ピッコマ漫画「勇者の元カノです」39話の感想や見どころ

「勇者の元カノです」39話では、メイズの秘密と悩みをイスが知ることとなり、

とうとうイスも全てを話そうと決意するお話でした。

しかし、“旅行先で話せば寛大に受け止めてくれる”というクルシオの提案には、若干の不安を覚えますね・・・

旅行先の『静寂の沼』は果たして本当に素敵なところなのでしょうか。

そして、イスの隠し事を知った時、メイズはどんな反応をするのでしょうか。

 

次回の「勇者の元カノです」40話も、見逃せませんね!

 

\全話あらすじはこちら/
「勇者の元カノです」あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「勇者の元カノです」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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