勇者の元カノです|42話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

まずは、「勇者の元カノです」41話のおさらいからです。

静寂の沼に旅行にきたメイズとイス。

宿に到着した日の夜、メイズは見覚えのない香水を誤って手にこぼしてしまいました。

その香水は、イスが持ってきたローロラ香水

付けると近くにいる魔物は正気を失ってしまう香水でした。

 

香水を付けたメイズは、ケロと花を摘みに外へ出ましたが、

ケロも正気を失ってしまいはぐれてしまいました。

 

イスはメイズが香水を付けたまま行方が分からなくなったことに気付き、シェンと共に辺りを探しました。

 

一方メイズは、魔族のペルンに、沼の底にある城へ拉致されてしまいました。

はじめは緑色のぶよぶよの体をしていたペルン。

しかしメイズが中々警戒を解かないので、接しやすくなるように人間の姿に変え…

 

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「勇者の元カノです」あらすじリスト

 

それでは、「勇者の元カノです」42話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「勇者の元カノです」42話ネタバレあらすじ

運命

夜の森の中、必死にメイズを探すイス。

シェンと交信して進捗を聞きますが、『沼付近に男性騎士一名』という報告のみでした。

 

イスにとって、メイズが居ないということは、この世界を維持する必要がないということでした。

世界は、終わらせれば、また新しい世界が始まる。

ならばいっそのこと早く終わらせて、また新しく始まる方が良いとさえ思ってしまいます。

 

しかし、メイズは別世界からきた別人格だと聞かされたイス。

そのことがどのような変化要因として働くのかが未知で、踏み切れませんでした。

 

物騒な考えをしていたイスですが、そんなことよりもメイズの安全が最優先である、と我に帰りました。

 

ふと、近くの沼にはペルンが結界を張って住んでいることを思い出します。

 

聖女であるメイズが無意識に結界を解いて侵入した可能性が充分にあるため、沼を確認しに行くことにしました。

 

イスはシェンに捜索範囲を広げるよう指示し、沼の周りの結界を壊してペルンのテリトリーへ入って行きました。

 

「陛下、どちらに?」

突然呼びかけられたイス。

声の主は、黒猫でした。

 

「リリート、なぜここに?」

 

夢魔は夢のある場所ならどこへでも行ける、答えるリリート。

イスは、まさかリリートがメイズに何かしたのでは、と疑いました。

しかしリリートは、「いつも見守っているだけ」と言いながら自分の手をぺろぺろと舐めて毛繕いします。

 

見守る、という言葉を聞き、イスが反応しました。

モイライ三姉妹が、自分を監視するようリリートに命令したことに気付いたイス。

三姉妹は、イスがいつ運命を変えるのかを常に気にしていました。

 

運命を変えるために一生懸命になるイスに、深入りは禁物だと助言するリリート。

 

「陛下が一番よくお分かりでしょう。

運命は変わりませんわ。」

 

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侵入者

メイズに沼の城内を案内するペルン。

ここは部屋だ、あれも部屋だ、とたくさんの部屋の扉を一つ一つ紹介していました。

広さ自慢かとつっこみたく気持ちを抑えて、「素敵ですよ」と心にもないことをいうメイズ。

 

言葉とは裏腹に全然嬉しそうじゃないメイズに、ペルン大量の宝石を作り出しました。

その中には、イスの瞳と同じ赤色の大きなルビーもありました。

思わず目を輝かせるメイズを見て、ペルンはもう一度同じ顔を見せろと命令しました。

 

「この顔ですか?」

わざとらしく目を見開いて驚いてみたり、にたにたと欲深そうに笑ってみたりするメイズ。

 

何をしても「違う」と言われてしまうので、ヤケになって、とびきりのメイズスマイルを披露しました。

 

美人のメイズがキラキラした表情で優しく微笑みかけると、ペルンは微かに頬を赤らめ、何か言いかけました。

「・・・! 人間、お前・・・」

 

ズンッ!

ドォンッ

 

突然の音と揺れで、咄嗟にメイズを支えるペルン。

侵入者だと気付き、メイズを手近の部屋に投げ入れて扉を閉めてしまいました。

疑い

ペルンが侵入者を探しに行ったので、今が脱出のチャンスだと立ち上がったメイズ。

近くにあったバールを持ち、城内を駆け回ります。

すると、猫の鳴き声が聞こえてきました。

振り返ると、先程森で出会った黒猫がいました。

どうやって沼の中に猫が入ってきたのか考えるうちに、この猫は魔族なのでは、と不安になりました。

 

すると突然扉が開く音がし、ベンゼルが現れました。

どうしてここにいるのかとメイズが尋ねると、ベンゼルは逆に質問し返しました。

 

正直に沼の怪物に拉致された、と答えるメイズ。

しかしベンゼルは信じませんでした。

 

“人間嫌いな沼の主が、メイズを殺さずにここまで連れてくるはずがない”

“そもそも危険区域に旅行に来る時点で怪しかった”

 

ベンゼルはそう言いながら、メイズに剣を向けました。

メイズは、どうすれば信じてくれるか、と尋ねました。

 

武器を捨てて両手を出すように言われ、素直に応じました。

するとベンゼルは、綺麗な石が埋め込まれた装飾のような手錠をメイズの両手首にかけました。

 

「終わりですか?」

何の変化もないメイズを見て、ベンゼルは慌てます。

メイズの手にかけたものは、聖水を凝縮して作った聖物でした。

魔族に反応して、力を抑圧するものでしたが、メイズには何の効果もありませんでした。

 

「申し訳ありません!夫人は人間だったんですね!」

 

必死に頭を下げるベンゼル。

実は皇室公務員の名簿を確認したところ、ランセルという名前がなかったためメイズたちを怪しんでいたのでした。

 

帰ったら身分証を見せる、というメイズに、ベンゼルは「それよりも・・・」と伝えたいことがありました。

 

宿でメイズたちに見せた魔気測定器。

あのときは疑っていたので嘘をついていたが、本当はマナではなく魔気のみに反応するものなのだと説明するベンゼル。

 

メイズは、魔気測定器がはじめ、イスを指していたことを思い出しました。

さらにイスが修理してからは指さなくなったこと、

旅行前に「もう隠し事はしたくないから」と神妙な面持ちをしていたイスのことなど、

次々と思い出しました。

 

イスが言おうとしていたことがなんだったのかを確かめるため、メイズはベンゼルに頼みました。

「夫のところへ連れて行ってくれませんか?

私たちが魔族じゃないと証明します!」

 

ドォンッ

ゴゴゴゴ

 

二人が話していると突然、轟音が響き渡りました。

メイズは、侵入者がベンゼル一人ではないこと気付きました。

 

 

別の部屋で、崩れた外壁や天井に囲まれているイスとペルン。

口から血が出ているペルンの首を、イスの魔力が締め付けています。

 

「主人の顔もわからない犬に成り下がったか。

正気に戻してやる。メイズはどこだ?」

 

怒りに満ちた表情で、イスはペルンに問いただしました。

 

「勇者の元カノです」42話のネタバレあらすじはここまでです。

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ピッコマ漫画「勇者の元カノです」42話の感想や見どころ

「勇者の元カノです」42話では、メイズが拉致された沼の城に、イスやベンゼル、黒猫が侵入してきました。

それぞれの思惑が城内でぶつかり合い、ただでは済まなそうな雰囲気が漂っています。

イスとリリート(黒猫)との会話で登場したモイライ三姉妹も気になるところです。

今後の話でどのように関わってくるのでしょうか。

次回の「勇者の元カノです」43話も、見逃せませんね!

 

 

\全話あらすじはこちら/
「勇者の元カノです」あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「勇者の元カノです」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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