独裁|66話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

このページではピッコマ漫画「独裁」65話の簡単なおさらいから、66話のネタバレあらすじについてまとめています。

 

回復してきている柚月は、陽花と外に出られるようになりました。

陽花は婚約者との破談になった経緯を柚月に話します。

そして、柚月に日本に帰ってきてほしいことも伝えました。

 

柚月はアシャンにスルタンに対する考えを聞きます。

アシャンは柚月に自分がスルタンになった方がいいかを尋ねました。

柚月はアシャンに、かつてアシャンの妹と同じようにこの場所から出るべきだという言葉を伝えるのでした。

 

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

それでは、「独裁」66話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「独裁」66話ネタバレあらすじ

再会

強い陽射しが照り輝く中で、柚月はプールにいました。

柚月は汗をだらだらと流しながら、暑いと文句を口にします。

「(わざわざ一番暑い時間を避けたはずなのに・・・何なのこの暴力的な暑さと太陽は!?)」

 

プールサイドに腰掛ける柚月の横で、ジョンは大きな葉っぱを上下に振って風を送っています。

「どうだ?少しは涼しいか?」

「いや、熱風しか来ないしさらに暑いからもうやめて・・・」

 

「あぁ!少し扇いだだけで汗が滝のように流れるぜ!」

ジョンは暑そうにシャツをあおぎます。

「(頼んでないし)」

 

柚月は目の前のプールをじっと見つめます。

「どうした?入りたいのか?」

「出来ることなら飛び込みたいけど溺れそうで怖いもの」

 

すると、その言葉を聞いたジョンは柚月の身体をお姫様だっこします。

「ちょっと!投げるわけじゃないわよね!?」

「違うって!」

 

ジョンはそのままプールに近寄ると、柚月をプールの縁に座らせ足だけをプールに入れました。

「俺は意外と紳士なんだ、そんな暴力的なことはしないぞ」

「わぁ冷たい、ありがとう」

 

「適切な妥協案だな」

そう言って、手を叩きながら後ろから誰かが近づいてきます。

「アスカ様・・・」

 

柚月に近寄ってくるアスカを、ジョンが柚月を守るようにして制しようとします。

「大丈夫よ」

「でも・・・」

 

「アスカ様は私に危害を加えるためにここに来たのではありませんよね?」

「もちろんだよ」

柚月は少し考えた素振りを見せたあと、大丈夫だからとジョンに伝え席を外してもらいました。

 

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アスカの思い

「怪我したと聞いて心配したよ、ごめん来るのが遅くなって」

「いえ、ここまで来られることも難しいと分かっていますから」

 

「スルタンももう長くはないだろう」

「それはすでに予想できていたことではないのですか?しかし・・・アシャン様はどうなるのでしょうか?」

 

叔父を殺したアシャンを心配する柚月に、アスカは詳細を話します。

「その件はひとまず不問になった、だからスルタンが生きている限りは誰も口出しは出来ないけど問題はその後だね」

 

「アスカ様は・・・スルタンになりたいとお考えなのですか?」

柚月の問いかけにアスカは笑います。

「それも悪くはないけどね」

アスカは微笑みながら、柚月の隣に腰を下ろして足をプールに入れました。

 

「アスカ様は長老会に捕まって本宮から出てこれないと聞いていました」

「たしかに首長がいなくなってからの長老会は目に見えて勢いが衰えたよ」

けれどもアスカを縛りつけるのは、スルタンがもう長くはないから少しでも有利になるようスルタンの側にいてほしいという意味合いでした。

 

アスカはここしばらくの間、睡眠をとらずにスルタンを側で見守っていました。

「実の息子のあいつは夜になればあっさり自分の宮に帰っちゃうのにね」

柚月は、安易にそんなアスカの様子を想像できてしまうなと思いました。

 

「でもどうしてここに来られたのですか?」

柚月の問いかけに、もうその必要がなくなったのだとアスカは切り出します。

「3時間前にスルタンが完全に意識を失う前に遺言状を書いた、さっき昏睡状態判定が下されたよ」

 

「(遺言状?ということは、その内容でアシャンの運命が決まるんだ・・・)」

 

「実はね、さっきハニーが聞いてきたようにスルタンにも聞かれたんだ、お前はスルタンになりたいのかって」

アスカはスルタンの問いかけに、悪くはないと答えたと明かします。

「そうしたら信じられる奴は誰もいないってスルタンは声を上げて笑っていたよ」

 

アスカは柚月に尋ねます。

「ハニーはさ、誰がスルタンに相応しいと思う?」

「私はアスカ様だと思っています」

 

柚月の返答に、アスカは笑います。

「ハハっ、僕もそう思う」

 

愛のない王子

柚月がそう答えるのには自身の考えがありました。

「(アシャンには何かが欠けてる、彼がスルタンになれば凄惨な独裁が始める結末になるのは明らかだ)」

 

この国に、アシャンを愛する気持ちはありません。

そしてアシャン自身にも、国を愛するつもりなど全くないのです。

「だから、彼はこの国で生きていくことなんて出来ない)」

 

「原油はこの国を豊かにしてくれたけど、そのせいで国民は弱くなってしまったよ」

「アスカ様はどのような国を望みますか?」

 

「何かに頼らずとも自ら生きていける国だ」

「アスカ様ならきっと上手に治められます」

 

と、ジョンがふと何かに気付いて気まずそうな表情になります。

プールにアシャンがやって来たのですが、気付いたのはジョンだけです。

 

「まだ遺言状が公開されたわけじゃないのに、そんなこと言っちゃだめだよハニー」

そう言ってアスカが笑っていると、アシャンは突然アスカの背中を蹴りました。

アスカは驚いた声を上げながらプールに落ちてしまいます。

 

「ぶはぁ!何!?」

「こっちのセリフだ、何だお前は」

 

と、ここまでが「独裁」66話のネタバレあらすじでした。

 

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ピッコマ漫画「独裁」66話の感想や見どころ

「独裁」66話では、久しぶりにアスカと柚月が再会しました。

長老会に推されているアスカは、ずっとスルタンの側にいたようです。

そして、とうとう長くはないスルタンの遺言状が残されました。

アスカもスルタンに対して、独自の考えを持っていて柚月はその姿勢を応援します。

スルタンになるのはどちらなのでしょうか。

次回「独裁」67話も楽しみです!

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「独裁」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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